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シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

日本橋三越本店で個展を開催します

 
田島享央己彫刻展

━ スローなお彫刻にしてくれ ━


2022年1月26日(水曜)~1月31日(月曜)

10:00~19:00  最終日は 17:00 終了

会期中無休
入場無料

日本橋三越本店 本館6階 美術サロン


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新作木彫小品20点、平面19点を展示販売します。(予定)

↓↓↓
日本橋三越本店 美術





私も、パリコレや米騒動、パンケーキ食べ歩き、TikTokの撮影(南京玉すだれ)、

ツチノコの捜索、暴走族 等で忙しいので、少しだけ在廊する予定です。


『歌えない、踊れない、可愛くない、汚い、需要がない』の5拍子揃ったおじさんに会ってもしょうがないでしょうが、

よろしくお願いいたします。



ご来場の際は

会場の隅の方で、薄ボンヤリしている小汚い中年がチラチラとお客様の方を見るかと思いますが、

それが私ですので、どうか気にしないでください。

どうしても気にかかるようでしたら、朝と晩だけで良いので小さいお皿で良いので

残り飯に汁ぶっかけて、くれてやってください。

そうしたら会期中はもちます。

もし、それでもまだ気にかかるようでしたら煮干しの二、三匹投げてやってください。

それでけっこうです。

それでも、物欲しそうにお客様の方を見てきたら、どうぞ作品を買ってやってください。

そうしたら、尻尾を千切れんばかりに振って喜びますから。

喜んだからと言って、なついてしまいお客様の後をついて行ったりしませんのでご安心ください。

必要最低限の「しつけ」は済んでおります。


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目ヤニべったりで、トイレットペーパーブラウンのTシャツ、

ホワイトブリーフセンターイエローのズボンを履き、いいちこを小脇に抱え

会場の隅の方でメルちゃんを寝んねさせて遊びながら、

在廊しているのが私です。

時々、缶詰にヒモ付けたやつを履き、死んだフナの様な目で

「エシェー!エシェー!」と、奇声を発音しているので、今回はわかりやすいと思います。


これだけでは目印にならないかも知れないので、私の特徴をもう一つ。

電源が落ちて真っ暗になっているスマホをずっと凝視してニヤニヤしているおじさんが

私ですので、お気軽にお声がけください。




私も、買い食いはする、水は出しっぱなし、入っちゃいけない芝生に入る、上履きのカカトは踏む、知らない駅で降りる、

おかわりしたのに残すというような無軌道な生き方をしてきたゴリゴリの無頼派ですが、

お客様が少ないと流石に堪えます。

ご高覧くだされば幸いです。




全作品 撮影&SNSアップOK。

会場で係に止められたら「作者がいいって言ったもんっ‼」

と手足をバタバタさせながら叫んでください。

あぁ、この人はまだまだ感情と言動が一致しないのだな。わかってほしいと懸命にサインを送っているんだな。

と、思ってくれるはずですのでこれで大丈夫です。





White cat H165×W100×D95(mm)
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在野のインディペンデント在宅インディーズ作家チンピラモドキとして、美術界の徳俵で粘り続けて30年。

2回目の日本橋三越本店での個展です。

“松の木に梅の花が一輪咲いたような”

“焼芋に古伊万里の皿”というような、もの凄い場違い感です。


(日本橋三越本店美術フロアは、設立110周年。
横山大観、藤田嗣治、濱田庄司など日本の美術史を彩った数々の巨匠が、
生前展覧会を開催した歴史あるフロアです。)




Blue bear H155×W95×D95 (mm)
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会期前のご予約、価格等お問い合わせは、

受話器で後頭部2回、前頭葉2回の計4回、

強く殴り、ちょうど鼻の所で Y字 に血が分かれた所で

03-3241-3311(大代表)にかけ

「田島享央己の彫刻ください。」

で大丈夫です。

あとは紅茶でも淹れて、ゆっくり休んでください。





Little boy H145×W96×D95 (mm)
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私が貧乏なバチェラーの時、100時間かけた作品を千円で売った事があります。

そこから考えると価格はゆっくりと上昇しています。

今が最安値です。

たぶんチャンスだと思う…。チャンスなんじゃないかな…。

ま、ちょっと覚悟はしておけ。









Red nose boy H160×W85×D95(mm)
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本館から新館への連絡通路にはハイブランドがたち並び

店先で綺麗な売り子さんが丁寧にお辞儀をしてくれます。

私が以前、藁ムシロ雪駄ばき、だらしない長い袖、ワンカップ大関、シャレコウベの首飾り、長いちょんまげの先にリボンでここを通ってしまった時も

別け隔てなく挨拶してくれました。

日本橋三越本店は良いところです。









Atamayama boy H160×W75×D115 (mm)
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つい先日も、打ち合わせに

うっかり、ブルーシートを腰にさらっと羽織っただけの小粋な軽装で行ってしまったので

ラグジュアリー感溢れる日本橋三越ではちょっぴり浮いてしまいました。

東京ガールズコレクションのランウェイの、ど真ん中を歩いた時くらい恥ずかしかったです。

その時は裸でしたし。













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電話ではなく、実際に作品を見てから購入を考えたいお客様、

日本橋三越の入り口に何日も前からダンボールを小さく切ってガムテープで地べたに貼り

マッキーで名前をでかでかと書き、その上にどっかり座り、東スポを読みながら

吉野家の牛丼片手に待つのは止めてください。





Mongrel boy H165×W96×D90 (mm)
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会場に着き、購入の決断をしたら、その作品の前で手を上げてください。

そうしたら背後から三越スタッフがスリーパーホールドをかけますので反抗せず力を抜いてください。

頚動脈洞反射により失神するのであとの支払い手続き等々はお任せください。

目覚めたら家で作品を抱いています。

財布は空です。




Gold nose boy H145×W90×D110(mm)
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それから、

祝花について書こうと思うのですが、

展覧会が始まる前にもう頂けると思っている了見が浅ましい。お前のようなモノに祝花なんぞ贈られてくるわけがないわ!この三下奴が!

と思われたらどうしようと思ってしまいどう言って良いのか分からないのですが、

せっかく私のようなボンクラに花を贈って個展を祝ってあげようという

優しい心遣いを踏みにじる事はどうしてもしたくありません。

ギャラリー側からは"祝花お断り"とDMに明記せいと言われましたが、それはなんだか悪いし、

何を言いやがるお前のような三流河原乞食に花など来んわ。たわけ者!というお馴染みのセリフが頭をもたげてきます。

何かやんわりとお断り出来る言い方をしたいのですが思いつかず、

いっそストレートに言ってしまったら良いのかしらと思いますが、そんな事が出来るくらいならこんなに悩まないわけで、

元来、クドクドと回りくどい言い方は大嫌いな一本気な性格です。

うだうだ言っている奴を見るとイライラして横っ面を張り倒したくなります。

ですので非常に困っていますから祝花ご遠慮いたします。












Good friends (4体1組) ※1体の大きさはH170×W100×D90(mm)
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来場者には特製ポストカードを差し上げます。

このうちのどれか1枚

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※数に限りあり。プレゼントしたポストカードを転売しないでください。




欲しい方は合図として


紙袋とワンカップを持ち、足の甲にカメラが上向きになる様にスマホを固定し、

なるべく挙動不審を装って会場をしばらく徘徊していてください。

警備員に変装した私が「ちょっとこちらへ」と連行としますので、一旦、暴れてください。

押さえつけて事務所で一旦コッテリしぼるプレイをしますので

素直に謝り、一旦外に出ます。五分後ニヤニヤしながらまた現れ

私であろうおじさんに近づき、

「ヘチマに屁ェかけたような面してますねェ~。」と言ってください。

一旦、わざと怪訝な顔をしますので、

「梅雨時の犬みたいな臭いしてますねェ~。」と言ってください。

一旦、激昂したふりをしますので、

「あんたギャラリーで芸術を見る面じゃねェな。見世物小屋でろくろ首を見る面だよ!」と怒鳴ってください。

そうしたら逃げますので背後から「この人チカンです!」と叫んでください。






これが合図です。





ここまできて、初めて私は振り返り

ウインクをしながら、黙って親指を立てます。






※知らないおじさんだったら謝ってください。










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宝くじは1000万分の1の確率です。諦めて作品を買ってください。

“無駄遣い”などと家族に馬鹿にされ落込むのはせいぜい1週間。

購入時にパックリひらいた額の傷の治癒がせいぜい2週間。

これさえ乗り切れば作品は生涯貴方の側に居て心をホカホカにしてくれるのです。


















Blue horn boy    H150×W90×D120(mm)
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芸術作品は必要な物ではないかもしれない。

ただ、仕事から帰り、部屋の明かりをつけて、このトンマな作品が居たら、

あまりの馬鹿馬鹿しさに鞄を投げつけたくなる衝動に駆られるでしょう。

芸術とは生きる力を育みます。そういう意味で必需品なのです。





Crane boy    H150×W85×D110(mm)
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「一生言う事聞くから!一生言う事聞くから!な?な?な?」

と、家族に涙ながらにお願いして作品を購入後、

「そんな事言ってねぇし」とキレれば大丈夫です。














Justice boy    H155×W80×D95(mm)
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わたくしも、家に帰れば腹を空かした幼な子と

お腹いっぱいでソファーに寝たきりで私に対して警察犬訓練所の教官風口調の妻がおりますので

何卒宜しくお願い致します。








Green bear    H160×W100×D95(mm)
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彫刻家の眼というのは客観性の塊です。

もう1人の自分が月のような位置から地上の自分を眺める習性があるのですが、自分の子供が1番可愛いです。

そして、今回の出品作品群は最高です。

乾いた心が沁みるように温かく潤い感動にハンカチを濡らします。

胸が激しく波打ち膝が訳もなく震えますから三越まで来てください。


Good brothers (2体1組)
H148×W70×D85(mm)
H153×W75×D90(mm)
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「電車賃使ってまで来るんじゃなかった。」 

と、後悔はさせません。







たぶんしないと思う。






しないんじゃないかな。








ま、ちょと覚悟はしておけ。


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高価な芸術作品を買うのは、家族からしたら迷惑千万の愚行です。


しかし、

購入をあきらめて手元に残ったお金は、もう二度とあの作品には変わってくれないのです。


どうせ一度きりの人生です。


芸術作品に大金をつぎ込む蛮行をやってみてください。



その日から常に、あの作品は貴方のそばに居て、

貴方の心を一生ホカホカにしてくれるのです。






ちくわ H155×W35×D35(mm)
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『スローなお彫刻にしてくれ』のテーマソング

  1. 2022/01/07(金) 14:00:00|
  2. 展覧会
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個展のお知らせ

 初めて絵画の個展を開催します。



Takaoki Tajima
Painting exhibition


NeoNeoClassicism


2021年11月12日(金曜)~11月28日(日曜)

11:30~18:30  金曜日は 11:30~20:00

月曜休廊
入場無料


〒140-0002
東京都品川区東品川1-32-8
TERRADA ART COMPLEXⅡ 2F 
Tel:03-6260-0886
gallery UG Tennoz

ギャラリーへの道のりはコチラの記事をご覧ください。
昨年の個展と同じ場所です。

道案内



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色々あります。

来てのお楽しみ。





私の作品は全て撮影&SNSアップOK。

会場で係に止められたら「作者がいいって言ったもんっ‼」

と手足をバタバタさせながら叫んでください。

あぁ、この人はまだまだ感情と言動が一致しないのだな。

わかってほしいと懸命にサインを送っているんだな。

と、思ってくれるはずですのでこれで大丈夫です。


在廊できる日が何日かあるのでSNS等でお知らせします。

チェックしてください。

在廊日に私の書籍を持って来ていただけたらサインもします。



ひとつよしなに。
  1. 2021/09/26(日) 11:10:00|
  2. 展覧会
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シドロモドロお彫刻教室一門会を開催します

 名代シドロモドロお彫刻教室の門弟たちによる作品展。

コロナでドガチャカになってしまい流れに流れましたが、、、。




お待たせいたしました。

いや、

お待たせし過ぎたのかもしれません。


シドロモドロお彫刻教室一門会 を開催します!

出品数100点以上!

指南役である“大器フェードアウトおじさんの権化” 田島享央己も新作を出品。

美術評論家の小難香椎之助先生による寄稿文掲載の

分厚い高級ポストカード&田島享央己特製ポストカードを来場者にプレゼント!
数に限りがございます

私の作品も含めて全て撮影&SNSアップOK。
というか必ずしてください。

入場無料。
詳しくはコチラ



2021年10月7日(木)~10月13日(水)

11:00~19:00  ※(初日13:00開場/最終日17:00閉場)


場所は原宿駅よりトホで5分、トホホで8分でお馴染み、

名門デザインフェスタギャラリー原宿
EAST館101号室




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Twitterはコチラ↓
シドロモドロお彫刻教室


本を小脇に抱えて見に来ていただければ、良いことがあるとかないとか。

シドロモドロ工作所のはじめてのお彫刻教室



ご時世ですが
何卒よろしくお願い申し上げます。


  1. 2021/09/06(月) 16:55:07|
  2. 展覧会
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カプセルトイ(ガチャガチャ)になります

差しさわりがあるといけませんので、

ちょっくら名前は伏せますが、某カプセルトイ会社から

私の作品を原型とするカプセルトイ(ガチャガチャ)が出ます。



しかも全国展開です。


2022年の初頭発売にむけて鋭意準備中です。

発売時期未定


今まで、いくつかカプセルトイ化のお話はあったのですが、


「2億円ください…。2億円ください…。…。エシェー!エシェー!
わっはははははっはは!……。いやぁぁああああああああー!」

と、物欲しそうに

素っ裸で体育座りをしながら膝頭をぺろぺろ舐め、

ボロボロの縫ぐるみ(首無し)をナデナデしながらネチネチと言ったのが悪かったのでしょうか、


ことごとく話は流れました。




今回のお話が来た時、ちょうど頭に斧がブッ刺さっていましたが、

何だか様子がおかしいという感じを微塵も見せぬ

ジェントルマンな正装で対応(長いちょんまげの先に赤いリボン、青っ鼻、子供用浴衣)をしましたので、

最終会議で企画が通り、本当にカプセルトイが発売されることになりました。







初めてですので嬉しいです。












妻も

「良かったやないかい!」


と言ってくれました。











続けて、


「でもね…。いい気になっちゃいけません。

彫刻だか何だか知らないけど

本当だったら今頃あんたは塀の中でタンス作ってるんや。

口の中に虫が入って一周して出て行ったくらい馬鹿なんだからね、あんたは。

いい気にならないでね。いい歳して回転寿司でハンバーグ乗った変な寿司を嬉しそうに食べている人なんだからね、あんたは。

それからあんたは、おかわりしたのに残す、水は出しっぱなし、入っちゃいけない芝生に入る、……」



と、バグったペッパー君のように延々とよどみなく言ってきたので、

いったい誰のことを言っているのかなぁと思い、後ろを振り返ると壁だったので一応謝っておきました。























「こんな感じでカプセルトイにしようと思います!」

という

企画内容をいただいたので、

ごく一部を書き出します。






■田島享央己 神様揃踏み IN CAPUSULE

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■神様揃踏み!ミニチュア化して細部まで完全再現!
世界観をカプセルトイで表現!神様たちが醸し出すユーモア、不思議さを細かく再現

■全長6㎝前後を予定。冊子付。定価500円を想定。2021年発売予定。

■シリーズ化の予定あり。ピエタシリーズ、饅頭を2つに割るシリーズ、棒立ち動物シリーズ等々。




ちんこを心配している皆さん。

安心してください。

3Dスキャンで完全再現です。




























と、いうわけで。

この作品をカプセルトイ化してほしい!


という声を聞かせてください。




他にも

ご意見、 アイデア、 こういうことをやったらどうか、リクエスト、 ご要望、等々

があれば、

このブログのコメント欄、私のツイッター、Facebook、Instagram等に書いてください。


例えば、

「ハシビロコウ、猫に蛸、イカピエタ、チベットスナギツネがいい」

「シークレットは小難香椎之助先生で」

「コンプリートボックスを通販で買えるようにして」  

等々お知恵をお貸しください。



画像を貼りつけ、「カプセルトイ化はこれ!」とツイートしていただいても大丈夫です。

ハッシュドタグを付けて田島享央己と添えてください


カプセルトイの制作に反映したいと思います。




丁度個展も開催中です。
11月8日まで



実物を見ながら「これをカプセルトイ化して!」とSNS等で言ってください。






カプセルトイ会社の方も見ますので、大喜利は控えめにしてくださいまし。



よろしくお願いいたします。





  1. 2020/11/01(日) 09:39:23|
  2. お知らせ
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個展のお知らせ

RUBATO
TAKAOKI TAJIMA

2020年 10月23日(金)~11月8日(日)
12:00~19:00  ※会期中無休



tajima_表_完成@144x - コピー




tajima_裏面_完成@144x - コピー




〒140-0002
東京都品川区東品川1-32-8
TERRADA ART COMPLEXⅡ 2F

gallery UG Tennoz


東京臨海高速鉄道りんかい線・天王洲アイル駅
「B出口」より徒歩約8分

もしくは

東京モノレール羽田空港線・天王洲アイル駅
「中央口」より徒歩約11分






出品作品についてや、 価格 予約等のお問い合わせはコチラまで

gallery UG CONTACT

お電話でも大丈夫です

Tel:03-6260-0886


※English follows below


私の作品は全て撮影&SNSアップOK。

会場で係に止められたら「作者がいいって言ったもんっ‼」

と手足をバタバタさせながら叫んでください。

あぁ、この人はまだまだ感情と言動が一致しないのだな。わかってほしいと懸命にサインを送っているんだな。

と、思ってくれるはずですのでこれで大丈夫です。


在廊できる日が何日かあるのでSNS等でお知らせします。チェックしてください。

在廊日に私の書籍を持って来ていただけたらサインもします。会場でも購入できます。



会場の隅の方で、薄ボンヤリしている小汚い男がチラチラとお客様の方を見るかと思いますが、

それは私ですのでどうか気にしないでください。

どうしても気にかかるようでしたら、朝と晩だけで良いので小さいお皿に残り飯に汁ぶっかけて、くれてやってください。

そうしたら会期中はもちます。

もし、それでもまだ気にかかるようでしたら煮干しの二、三匹投げてやってください。

それでけっこうです。

それでも、物欲しそうにお客様の方を見てきたら、どうぞ作品を買ってやってください。

そうしたら、尻尾を千切れんばかりに振って喜びますから。

喜んだからと言って、なついてしまいお客様の後をついて行ったりしませんのでご安心ください。

必要最低限の「しつけ」は済んでおります。





来てくれたお客様には、特製ポストカードを差し上げます。


このうちのどれか↓
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欲しい方は合図として


紙袋とワンカップを持ち、足の甲にカメラが上向きになる様にスマホを固定し、

なるべく挙動不審を装って会場をしばらく徘徊していてください。

スタッフに変装した私が「ちょっとこちらへ」と連行としますので、一旦、暴れてください。

押さえつけて事務所で一旦コッテリしぼるプレイをしますので

素直に謝り、一旦外に出ます。五分後ニヤニヤしながらまた現れ

私であろうおじさんに近づき、

「ヘチマに屁ェかけたような面してますねェ~。」と言ってください。

一旦、わざと怪訝な顔をしますので、

「梅雨時の犬みたいな臭いしてますねェ~。」と言ってください。

一旦、激昂したふりをしますので、

「あんたギャラリーで芸術を見る面じゃねェな。見世物小屋でろくろ首を見る面だよ!」と怒鳴ってください。

そうしたら逃げますので背後から「この人チカンです!」と叫んでください。






これが合図です。

ここまできて、初めて私は振り返り

ウインクをしながら、黙って親指を立てます。






※知らないおじさんだったら謝ってください。


※プレゼントしたポストカードを転売しないでください。
















「会期は長いし安心ね。」

と思っているうちに終了するものです。


「今日は天気が悪いわね。今度にしよう。」

と思っていると、あっという間に終わります。


ほぼ作品は個人蔵になるので、二度と見れません。

初日に行って「会期もまだあるし、もう一回いこうかな」という安心を取るべきです。

二回目も初回ですよという顔をしてポストカードを貰えばよいのです。

何卒宜しくお願い致します。






道案内。


ハンカチで包んだ缶チューハイを恥ずかしそうに飲みながら、内ポケットに直に入れてある柿ピーを時おり食べ、
りんかい線の天王洲アイル駅に下車。

改札をタッチし、駅員を見ながら逃げるように全速力で右に
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出口Bへ。
鼻先と看板が数ミリになるくらい近づき下、上、下、上と睨みながら何かブツブツ言ってください。

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エレベーターに乗り、物凄い貧乏ゆすりをしながら地上へ
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出た途端に、もの凄いスピードでクルッと左に顔を向けて身体は正面向けたままこの軌道の通りに左へ
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坂田利夫の歩き方で「あ、よいとせのこらせよいとせのこらせ」といいながら交差点を左へ。
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しばらく真っ直ぐです。街路樹が全て樟ですので

一本一本、下、上、下、上と睨みながら何かブツブツ言ってください。

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橋を渡ります。テレビ東京のスタジオが見えます。
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ここはもの凄いストロークがでかい全力のスキップで進みます。
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交差点を横断し左へ
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ファミマがありますから、もの凄い物欲しそうな顔でドアをちょっと開けて店員を見てからゆで卵を購入し丸ごとくわえながら、左です。
自転車は全部倒します。
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しばらく進むと看板があります。グレーの大きな建物です。
(9/1の時点で諸々工事中です。気にせず中へ。会期の頃は綺麗になっているかもしれません。)
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こんな建物です。TERRADA ART COMPLEXⅡという名称。
どちらからでも良いので、とにかく2階へ。
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ポケットに両手を突っ込み、もの凄い物欲しそうな顔で、貧乏ゆすりをしながら舐め回すように工事現場をゆっくり見ながら中へ
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エレベーターで2階へ
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蛇拳のポーズで押してください(本息)
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鼻先が扉まで数ミリの所で白目をむいて静かにお待ちください。
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開いた途端に全力の競歩で左へ
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消火栓のボタンを押し、ヘッドスライディングで到着です。 
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後ろを振り返るとお巡りさんが立っているかもしれませんが気にしないことです。





上記の通り来てくだされば、このカードも差し上げます。(数に限りがありますのでお早めに)
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お車でお越しの方は、対面のコインパーキングをご利用ください。
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出品作品は、

等身大の人体彫刻4点と、


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新作のアチャラカ数点と平面を出品します。


新作アチャラカは完成次第コチラとSNSにアップしていきますのでチェックしていてください。





毎日在廊できませんし、貴重な時間と電車賃を使わせて、

こんな木屑を見せられても、怨みしか生まないと思いますので、

「ご高覧下されば幸いです」などと、すっとぼけた事なんか口が裂けても言えませんがご高覧下さい。




「このクソ忙しい最中、電車賃使ってまで来るんじゃなかった。」などと、

嫌な心持ちになることは無いはずです…無いんじゃないかな…。ま、ちょっと覚悟はしておけ。

などと、先日のグループ展でさだまさし風に言ったら、本当に私のお客さんだけポッカリ誰も来なくて

「皆さん素直に言う事を聞き過ぎぃ!」とジャーマンスープレックスホールドの様にのけ反ってしまいましたので、

素直に今から言いますので、皆様におかれましては、よく聞いてくだされば幸いです。


ご高覧下さい。



もしも、もしも、出来るコトでしたらば、作品を購入してくださいませませ。
(深く深く頭を下げる。目に涙を浮かべながら。)







私も、学生時代、墓参り、切手集めとホットヨガ、銀杏拾いをやっていましたから精神肉体共に強靭ですが、

小鳥を追いかけて森で迷子になるくらいの繊細さも持ち合わせております。

そこのところをよくご理解の上、ご高覧くだされば幸いです。



誰も見に来ない、売れない が続きますと流石の私もグレてしまいます。





おかわりしたのに残す、上履きのまま外にでる、水は出しっぱなし、入っちゃいけない芝生に入る、

等々歯止めが利かず、無軌道な生活をしてしまう恐れがあります。

何卒宜しくお願い致します。





来場して現物を見て購入を迷っている方は、一旦外へ出て、頭を強く2回鈍器で殴ってから再入場してくだされば全然大丈夫です。

だいたい、わたくしの作品を購入する皆さんは、微笑みをたたえながら血だらけで「コレクダサイ」と言ってきます。


作品が欲しいけれど、会場に行けない方はギャラリーに電話してください。

もちろん電話をかける前に、受話器で2回思い切り眉間を殴って判断力を鈍らせてからかけるのを忘れないでください。



そして、




私の作品を買うときに

皆様に思い浮かべて欲しい、ピカソのエピソードがあります。








↓↓↓

ファンが街でピカソを見かける。

駆け寄り 「何か描いて!」 と、紙切れを渡す。

ピカソ、30秒でサラサラっと描いた絵を手渡しながら

「100万ドルです。」と言う。

「たった30秒で描いたのに?」

「いや。30年と30秒です。」










後は、「Eye of the Tiger」をあらかじめダウンロードしておき、

聴きながら、ギャラリーまで歩いてください。

興奮してきますので

「これください!」

と言えるようになります。

全然大丈夫です。







立体作品を購入して頂いたお客様には、

コチラの

特製クリアファイル、小難香史椎之助トートバッグ、缶バッジ、ステッカー、イカピエタのポストカードを差し上げます。

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特製クリアファイルは

頭部の裂傷を治療しなければいけないと思いますので、

診察券や、保険証、限度額適用認定書 等をはさむのに丁度よいです。

小難香史椎之助トートバッグに入れて病院に行ってください。

缶バッジとステッカーは頭部の裂傷の仮止めにお使いくだされば幸いです。





何卒よろしくお願い申し上げます。


Please e-mail to gallery UG
[tokyo-office@gallery-ug.com] with following data.

・Name
・Address
・Phone (home and/or mobile)
・The title or image of work

  1. 2020/09/01(火) 20:18:49|
  2. 展覧会
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