シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

名前大書きシリーズです。

 大学では色々な道具をみんな一緒に買わされます。



クラスメートが同じ道具を持つわけです。



各々、見わけがつかないので名前を書くわけです。




僕は、今でもその道具たちを使っています。

先生たちが吟味してくれたんですね。

とても使いやすいモノばかりです。






で、例のごとく


当時の僕は大書きしてるわけです。




















__ (18)



これは、「木じゃく」で、石膏をかき回したり、すくうために使います。




__ (17)



頭の角度と大きさ、柄の持ちやすさが絶妙でとても重宝してます。











これでもか!と言わんばかりに裏にも…。


__ (16)






アトリエで一人、これを使っていると苦笑してしまうことがあります。



       「もう誰もとらんよ…。」








でも、消さなくてよかったなぁと思います。









今日も来てくれてありがとうございます。

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  1. 2010/08/11(水) 09:11:45|
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