シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

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個展のお知らせ

個展をやります。


田島享央己展  お彫刻慕情

平成26年11月24日(月曜日)~29日(土曜日)

OPEN=11時~19時 

最終日は17時まで(会期中無休・鑑賞無料・作家毎日在廊)

場所は銀座。

東京メトロ有楽町線・銀座一丁目駅 6番出口より徒歩3分。




GALERIE SOLという画廊です。 ※6階です

〒104-0061
東京都中央区銀座1-5-2-西勢ビル6階
℡ 03-6228-6050





DMです↓




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201411SOL_POST_裏




出品数は約70点。



木彫小品 鳥獣虫魚介蔬菜蓏果 をお手頃価格で頒つ会でございます。


会場の隅の方で、
薄ボンヤリしている小汚い男がチラチラとお客様の方を見るかと思いますが、どうか気にしないでください。

気にかかるようでしたら朝と晩だけで良いので小さいお皿に残り飯に汁ぶっかけて、くれてやってください。
そうしたら会期中はもちますから。

もし、それでもまだ気にかかるようでしたら煮干しの二、三匹投げてやってください。
それでけっこうです。

それでも、物欲しそうにお客様の方を見てきたら、どうぞ作品を買ってやってください。
そうしたら、尻尾を千切れんばかりに振って喜びますから。

喜んだからと言って、なついてしまいお客様の後をついて行ったりしませんのでご安心ください。

必要最低限の「しつけ」は済んでおります。





よろしくお願い致します。























今回の個展は彫刻作品に加え、
飯田橋のパペットハウスさんに展示されている僕の木彫マリオネットも持ってきて展示します。







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出品作品の一部をご紹介します。↓

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かまぼこちゃん
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ヒクイドリ
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鴨とネギ
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タチヨタカ
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アオアシカツオドリ
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ネギは取れます。
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横ワケくん
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感じの悪い招き猫
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昨年も作りましたが、
新作
脱皮ちゃん
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脱皮ちゃんは供箱つきです。
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ねずみ
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キツネ
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ヒメジャノメの幼虫
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木彫マリオネット
ヒゲトリコロール
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カバ
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犬と少年
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ピョーンする柴犬
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新作の木彫マリオネット
ハシビロコウ
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とみのほうざん君
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開運ネコ
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姉妹
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ひつじ
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びっくりするパンダ
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バレリーナ
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体育座りするブルドッグ
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ギターを弾く猫
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ぴんから兄弟

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ハシビロコウ

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会場では作品のそばに、キャプションがあります。


作品と同じクスノキを使い、電熱ペンで焼き焦がして字を書いています。

美術展のプライスカードとしては、アホみたいな大きさです。


「1日あたり ○○○ 円」
 


というのは、作品の値段を 『365日』 で割ったものです。


高価な彫刻作品ですが、こう考えると大したことはありません。

しかも彫刻は1年間で壊れることはありません。飛鳥時代の木彫も平気で残っています。

そうすると「1日当たり ○○○ 円」というのは

年々、タダみたいな数字になるのです。













新作の木彫マリオネットの

ハシビロコウ と ヒゲトリコロール 出演のショートムービーをご覧ください↓








それから、

祝花について書こうと思うのですが、

展覧会が始まる前にもう頂けると思っている了見が浅ましい。お前のようなモノに祝花なんぞ贈られてくるわけがないわ!

この三下奴が!と思われたらどうしようと思ってしまいどう言って良いのか分からないのですが、

せっかく僕のようなボンクラに花を贈って個展を祝ってあげようという

優しい心遣いを踏みにじる事はどうしてもしたくありません。

ギャラリー側からは"祝花お断り"とDMに明記せいと言われましたがなんだか悪いし、

何を言いやがるお前のような三流河原乞食に花など来んわ。たわけ者!というお馴染みのセリフが頭をもたげてきます。

何かやんわりとお断り出来る言い方をしたいのですが思いつかず、

いっそストレートに言ってしまったら良いのかしらと思いますが、そんな事が出来るくらいならこんなに悩まないわけで、

元来、クドクドと回りくどい言い方は大嫌いな一本気な性格です。

うだうだ言っている奴を見るとイライラして横っ面を張り倒したくなります。

ですので非常に困っていますから祝花ご遠慮いたします。





















「こないだフォーマルな賞をとっちゃったんだから、あんまりふざけた作品をやらない方がいいんじゃないの…?」

と、妻は心配してくれましたが、

僕は、根っからのロックンローラー。反骨精神を持ち合わせた始末の悪い中年です。こっそり内緒でやればいいのです。

いつも通り 「アホの魂フルスロットルの輝き」 を放つ作品をずらずら並べてお待ちしております。

生前葬と思って是非いらしてください。



ひとつよしなに。


田島享央己 個展 お彫刻慕情



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  1. 2014/10/27(月) 14:19:09|
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