シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ちくわ抄

 
木彫のちくわが、奥さんに好評です。



こんなに褒められたのは初めてです。









ちくわIMG_1201





一年がかりの力作だって褒められたことがないのに、







      「あんたの代表作や。」







     「今、参っちゃえばこれがあんたの絶作や。」









と絶賛してくれます。
















絶作がちくわというのは、誠にけっこうなことだと思いますので


僕は、こうお願いしておきました。





  「俺が、万が一参っちゃった時はなぁ、弔いの席で泣きながらなぁ、ちくわを出すんだよ。喪服の懐から。


       亭主の絶作でございますってな。いいかい?頼んだよ。」







  「…わかった。」  



と言っておりました。





















先日、

なんの気なしに、車のダッシュボードに置いてみました。














車ちくわ








車ちくわ2




どんな防犯グッズよりも効果がありそうな、薄気味悪さです。































ちくわで、ギターを弾いてみました。



















ちくわでブルースは、僕が世界で初めてやったのではないでしょうか。








ちくわ流の家元が弾くギターを、ちょっと聴いてください。



















































僕が作った、馬頭観音。









RIMG0009馬頭1



台座にのって頂きました。





馬頭ちくわ



馬頭ちくわ2









一緒に記念撮影。



馬頭ちくわ3































薬師如来に持って頂きました。













薬師ちくわ




























最近のアトリエ風景です。























また、少し進みました。



ちくわ女




ちくわ女2



今日も来てくれてありがとうございます。



  1. 2011/02/06(日) 19:37:19|
  2. よもやま噺
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
前のページ 次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。