シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

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まった倶楽部

ある日、夜遅くに




 腹ペコで帰宅した僕に





すでに食事を済ませた奥さんが、ご飯を支度してくれました。






  「はい、お豆腐とシラタキを甘辛く煮たものよ。」







と言って出してくれたのですが、良く見ると底の方に小さな小さな肉片が沈んでいました。
















すきやきの味に良く似た、お豆腐とシラタキの煮物はとても美味しかったです。









 そんな、奥さんとたまに将棋を指します。

僕がやりたくて誘うのですが、二人とも超がつくほどの、ヘボ将棋です。



奥さんは、王手飛車取りで迷わず飛車を逃がすし、僕は小学2年の甥に4分で負けました。



僕は、『歴史的一手』とか『常識外の一手』とかいうカッコイイ奇策を指したくてやるのですが、

未だに勝ったことがありません。









悔しいので、僕しか分からない将棋を作りました。




















まった8


一辺が1メートルある巨大将棋です。



まった1


とら軍とパンダ軍とで戦います。


まった6



色は動物とか野菜の柄を拝借しています。どれがどの動物かわかるかな。



まった3

一応、四角いフォルムと丸いフォルムで敵味方を分けています。


まった4

ひっくり返して『成る』ことも出来ます。


まった5


近所の公園で撮影したのですが、小汚いお子様が大勢あつまって来て大変でした。

まった7



カメラを構えた僕の後ろは大勢のお子様たちが鈴なりです。



まった9
まった10
まった11




これなら勝てると踏んだのですが、混戦してくると訳が分からず、「これは金だよ。」と嘘をつかれたりします。




結局、頭が良くてウソがうまい奴が勝つモノでした。




結局、将棋と一緒でした。




まった12





タイトルは『まった倶楽部』。クスノキでつくってあります。

大きいので、動かすの楽しいんです。










今日も来てくれてありがとうございます。




  1. 2010/11/10(水) 08:46:26|
  2. 木のおもちゃ/オリジナル工芸品
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