シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

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僕が、

 御生誕になったのは、37年前。











その頃の大人は、



「こんちわ、西城秀樹です。」   とか





「はい、お電話かわりました。郷ひろみです。」  やら




「どうも、里見浩太朗です。」  などと、ボケるのが沢山あったように思います。





御幼少の時の僕は、そんな『ボケ』になぜか憧れていて、





早く大きくなって『ボケ』たいと思って居りました。








































そして




先日、こんなことがありました。










 僕が出品している展覧会の案内状の宛て名書きを大量にしていた時です。






その中の、地元の友人、T嬢に

ちょいとしたイタズラ心で、封筒の差出人の所を、










『千葉県八千代市○△□ ×ー××ー×  福山雅治』











と書いて、発送しました。 




ハンサムな芸能人を騙るという憧れのボケをやったわけです。












































何日かたって、その友人、T嬢からメールを頂きました。













































『  今、郵便屋さんが来ました。



 そして深刻そうな顔をして、






「すみません。ちょっとお話を伺いたいのですが…、




 実は、この郵便物の重さに対して



 30円たりなくて、送り主に返さなくちゃいけないんですが…。



 






 この住所に行ったところ、違う人が住んでいるんですよ…。








 で、 福山雅治さんは本当に、ここの住所に住んでいるのですか? 』



















(あまりにも、郵便屋さんが真面目なので、気まずくて苦笑しかできなかったそうです。

 お金は払いますよって言ったそうですが、

 ここに福山雅治さんが住んで居るならばいらないって言ったそうです。

 なかなか、乙な郵便屋さんだし、T嬢もなかなか粋です。)





























































『 あの郵便屋さん、てんてこまいでしたよ。


 でも、同時にすごい秘密を握ったような顔をしていました。』












とのことです。  







































素敵な郵便屋さん、ごめんなさい。


T嬢、ごめんなさい。


福山雅治さん、ごめんなさい。

















































今日も来てくれてありがとうございます。




















































名古屋に居たので吉本新喜劇が大好きです。これも、僕の憧れのボケの一つです。










いつかやってみたいです。
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  1. 2010/10/29(金) 10:07:03|
  2. よもやま噺
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