シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

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カラッと乾いて、


アップテンポのもの。



つまり、ロックンロールを作るのは非常に難しい。






それに対して、ジメジメと哀愁を帯びたバラードを作るのは、けっこう簡単だ。





ある種の『意地』が無いと、ロックンロールを貫くのは難しい。















…と、作家の中島らもが著作の中でおっしゃっておりました。


このフレーズに出会った時、



「あぁ、彫刻でもそうだなぁ。」



と共感したのです。

















ここで…。


話は変わりまして、展覧会のお知らせです。





『木彫フォークアートおおや』という兵庫県で開催する公募展に毎年出品しています。




今年は、父も誘って親子で出品してみました。





奇しくも、二人ともモチーフは「ネコ」です。








先に父のネコが出来上がっていて、


実を言いますと、僕は、わざとネコで当ててきたのです。





公募展というのは、いわゆる競争ですから親子で勝負をしたわけですね。









僕の出品作品です。↓














RIMG0001アメショウ1





クスノキに油絵具で着色しています。



RIMG0006アメショウ2








つづいて、父の作品です。↓

























DSCF3454.jpg




これも、クスノキで着色してあります。












結果は、























めでたく、二人とも入選して、









父は『実行委員会特別賞』を受賞して、作品は買い上げされました。













実行委員会も、この70過ぎの「ロックンロール魂」を無視出来なかったのでしょう。



























「実行委員会っ。…………、ほめてやる。」





と、ひそかに思う僕でした。












第17回 木彫フォークアートおおや

会期 平成22年9月24日(金)~ 10月11日(月) 9:00~17:00 ※期間中無休

○展示会場  兵庫県養父市大屋町山路7番地 おおやホール

○お問い合わせ おおやアート村協議会事務局 (079-669-0120)












機会がございましたら、ご高覧くださいませ。











今日も来てくれてありがとうございます。



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  1. 2010/09/20(月) 20:48:17|
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