シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

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馬と少年

制作途中に、


 色々なアイデアが突然浮かびます。


以前、ご紹介した『馬と少年』の途中でもヒラメキはありました。



これです。
(このトンマな背中とお尻が僕のお気に入りのアングルです。↓)

RIMG0011馬少


「あっ!!」っと思ってメガネをかけたのも、だいぶ最後の方の工程でした。




針金を曲げて作ったメガネをかけたらグッと作品が良くなった気がして嬉しくなりました。





   色々な発想が、バンバン出て来て暴走してしまう時があります。



この時は、メガネをかけたあたりから、調子に乗ってしまいました。









結局、ボツにしましたが、こんな事をしようとしてました。↓



かつら少年_




アホの魂フルスロットルの輝き。
「どう思って欲しい」のか、まるで見当もつかない自尊心のはてしなき迷走状態。



 コレをやらなきゃいけないのですが、度胸がなくボツにしてしまったわけです。



   今日も来てくれてありがとうございました。
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  1. 2010/06/29(火) 20:26:50|
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