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シド工日記 (しどこうにっき)

仏師の流れをくむ彫刻一家にたまたま生まれ、私自身は5代目の彫刻家です。田島享央己(たじま たかおき)と申します。美術界の「フチ」にかろうじて手をかけている者ですので、どうかご存知のない方はこれを機会に覚えていただけると嬉しいです。

展覧会のお知らせ

ドゥードゥル(落書き)だけの個展を開催します。


色々面白いのをどっさり描きました。 

新作 doodle 50点で壁を埋め尽くします。

買えますので、地下足袋にゲートル、鉢巻に小型懐中電灯を二本差し、両手に斧をもって走って来てください。

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※doodle作品は一部先行販売しております。
掲載されている作品は、 選りすぐった gallery UG's STORE 限定作品となってます。

gallery UG's STORE




田島享央己 「doodle展」

2023年2月17日(金)~2月25日(土)

11:00~18:00 

最終日は16:00迄

月曜休廊

入場無料

gallery UG Bakurocho

〒101-0031
東京都千代田区東神田1-14-11
ヤマダビル 1F

JR 総武快速線馬喰町駅「4番出口」より、トホで1分トホホで3分

日比谷線 小伝馬町駅より、トホで8分トホホで10分



頭に斧が刺さっていなければ在廊する時もあるかもしれません。












それから、

あの糸井重里さんの新刊の表紙になりました。

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生まれちゃった。


これは、売れなかった場合、確実に私の表紙のせいになります。

私を推した『ほぼ日の御乱心』ということで片づけられてしまうでしょう。

田島なにがしは駄目という回覧板が業界でまわります。

表紙の依頼は金輪際こないでしょう。

そして、急遽、これ帯?カバー?くらいの、もの凄い太い帯になるのです。

皆さんは書店で、もの凄い太い帯に変更になったこの本を見ることになります。

皆さんが買わなかったからです。

別に責めはしませんが、この事だけはずっと胸に刻みこんでください。

そして、近くの川で顔を上げずスーっと海の方へ流れていく水練の達人を見たら、

それは私ですのでその時はよろしくお願いいたします。








糸井重里さんが

「タヌキとサルとパンダが好きです。」と仰った瞬間、

「タヌキとサルとパンダを作るー!」と喚きながらアトリエに駆け出して彫った超絶自信作です。(全て個人蔵)



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コチラもご覧ください。


2月16日(木)~2月21日(火)

D-art, ART 2023

東京大丸 11階催事会場


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続いて、

3月1日(水)~3月7日(火)


ART CUBE TOKYO 2023 ― Toward 0310 -

大丸東京店1Fイベントスペース








そして、

アートフェア東京で初めての個展です。

gallery UG より出品します。

アホの魂フルスロットルの輝きが炸裂する新作木彫と新作絵画が目白押しです。


チケット購入が必要です


ART FAIR TOKYO 2023

3月10日 (金)~3月12日 (日)


パブリックビュー 11:00 ~19:00
※最終日16:00まで

東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー

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アートフェア東京は頭に斧が刺さっていたとしても、在廊しておりますので何卒宜しくお願い致します。





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  1. 2023/01/24(火) 12:00:00|
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個展のお知らせ

 個展を開催します。




2022田島


















裏面















When I paint my masterpiece.

2022年 10月21日(金)~11月5日(土)

11:30 ~ 18:30  金曜は 20:00 迄




月曜休廊


入場無料


gallery UG Tennoz

〒140-0002
東京都品川区東品川1-32-8
TERRADA ART COMPLEX II 2F

東京臨海高速鉄道りんかい線天王洲アイル駅
「B出口」より徒歩8分
東京モノレール羽田空港線天王洲アイル駅
「中央口」より徒歩11分


※ギャラリーへの道のりはコチラの過去記事をご覧ください。

道案内



出品作品についてや、 価格 予約等のお問い合わせはコチラまで

Contact










色々あります。

来てのお楽しみです。


















作品を購入して

“無駄遣い”などと家族に馬鹿にされ落込むのはせいぜい1週間。

購入時にパックリひらいた額の傷の治癒がせいぜい2週間。

これさえ乗り切れば作品は生涯貴方の側に居て心をホカホカにしてくれるのです。




芸術作品は必要な物ではないかもしれない。

ただ、仕事から帰り、部屋の明かりをつけて、私のトンマな作品があったら、

あまりの馬鹿馬鹿しさに鞄を投げつけたくなる衝動に駆られるでしょう。



芸術とは生きる力を育みます。そういう意味で必需品なのです。





「一生言う事聞くから!一生言う事聞くから!な?な?な?」

と、家族に涙ながらにお願いして作品を購入後、

「そんな事言ってねぇし」とキレれば大丈夫です。











散歩がてらに見に来てください。

よろしくお願いいたします。












わたくしも、家に帰れば腹を空かした幼な子と

お腹いっぱいでソファーに寝たきりで私に対して警察犬訓練所の教官風口調の妻がおりますので

何卒宜しくお願い致します。









「電車賃使ってまで来るんじゃなかった。」 

と、後悔はさせません。


















たぶんしないと思う。
























しないんじゃないかな。







ま、ちょと覚悟はしておけ。






















こちらもよろしければ


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  1. 2022/09/21(水) 14:50:46|
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田島享央己 × LOUANGE TOKYO Le Musée コラボレーション企画

ケーキになりました。

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田島享央己 × LOUANGE TOKYO Le Musée コラボレーション企画






田島享央己展 

9月9日~11月下旬
銀座一丁目駅からトホで1分トホホで3分でお馴染みの


LOUANGE TOKYO Le Musee

東京都中央区銀座1-9-5 1F
営業時間:11:00~20:00(L.O19:00)


↓↓↓
詳しくはコチラ




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「作られたときから既に流行遅れだったのではないかとおぼしき服を着ている寒気がする程みっともない姿のボロっかすの塊みたいな私ごときがお洒落な銀座の洋菓子店なんかに行けない!」

と、いう方ばかりだと思いますが



展示している私自身が服飾という概念そのものを意図的に冒瀆しているような服(藁ムシロに荒縄)を着ておりますので、全然大丈夫です。









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閑古鳥が鳴いたら、

私を推した『 LOUANGE TOKYOの御乱心 』ということで片づけられてしまうでしょう。


『 田島なにがしは駄目 』という回覧板が業界でまわります。

こういう依頼は金輪際こないでしょう。






皆さんが食べなかったからです。


食べるには予約が必要なのかぁ。めんどくさいと思った皆さんのせいです。








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別に責めはしませんが、この事だけはずっと胸に刻みこんでいてください。


そして、近くの川で顔を上げずスーっと海の方へ流れていく水練の達人を見たら、

それは私ですのでその時はよろしくお願いいたします。













新作 牛乳を注ぐクマ (FRP製エディションワーク)の他、木彫作品新作リトグラフ 等々を

展示販売します。

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この木彫原型から型取りをしてFRP成型後、着色して仕上げております。

FRP(エフアールピー)はFiber Reinforced Plasticsの頭文字を取った言葉で、「繊維強化プラスチック」と訳されます。
軽量ながら弾性率が小さく強度の低いプラスチックに、弾性率が大きいガラス繊維などの強化材を混ぜることで強度を高めた複合材料です。


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このケーキを予約して食べに行ってください。

そして必ず 撮影してSNSヨイショ投稿をしてください。












インスタ映えの方法を伝授しますのでメモのご用意を。




















まず、席に座ってケーキが運ばれて来るのを行儀よく静かに待ちます。 なるべくドレスアップしてください




お給仕さんが、テーブルに置いてくれますので、微笑みながら上品にお礼を言ってください。八千草薫をイメージ




ここですぐに撮影するのが素人です。


















プロはおもむろに鞄から180匁の玄能を取り出し、すぐさま自分の額を全力で一撃。

ちょうど鼻の所でY字に血が流れた所で、ケーキを持ち満面の笑顔で自撮りしてください。歯に薄っすら血が滲んでいるとなお良い


他のお客さんは潮が引くように去って行きますので、店内貸切状態です。

ゆっくりケーキをご堪能ください。 終始笑顔で






後は先ほどの自撮り画像をインスタにアップするだけで確実にバズりますので全然大丈夫です。










長い会期の展覧会というのは、

「まあ、来週でいいか…。」

と思いがちで、結局行かないことが多いです。


「あちゃー!昨日で終了だったのかー!!」

と頭を抱える人も多いです。



そうならない為のコツは すぐ行く すぐ予約する です。





「一生言う事聞くから!一生言う事聞くから!な?な?な?」

と、家族に涙ながらにお願いしてケーキを予約し、かつ作品を購入後、

「そんな事言ってねぇし!」とキレれば大丈夫です。



どうせ人生は一度きりです。

















「電車賃使ってまで来るんじゃなかった。」 

と、後悔はさせません。












たぶんしないと思う。







しないんじゃないかな。





ま、ちょと覚悟はしておけ。
  1. 2022/09/09(金) 11:08:19|
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大丸東京店で個展を開催します

田島享央己個展

スローなお絵画にしてくれ

3月9日(水)~3月15日(火)
10:00〜20:00

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地獄のようなスケジュールを「あー。家族を犠牲にしての制作って楽しいな。嬉しいな! えへへへ楽しいな。えへへへ~…。楽しいな…。  な…。    ぶちっ! ドクドクドクドクゥ~!  エシェー!エシェー!…。   いやぁぁあああ~!!!!oほげpdたおkmぴぴんerぽぽprp0--0、kちゃ!!!!  あ~イチゴって赤くてカワイイから大好きぃ~!!」と絶叫しながらノンビリ楽しく描いた渾身のホンワカ可愛いユルふわトキメキ新作平面作品中心の展覧会です。




アートフェア東京2022同時開催 FAT collection B2Fアクセスエリア
田島 享央己の NFT作品のAR展示 もあります。

詳しくはコチラ

UG ART MONTH











今回もしっかりチャンスを棒に振っていきますので、破滅型芸人がお好きな方はかなり満足するはずです。





カラッと乾いてアップテンポのもの。

つまり、ロックンロールを作るのは非常に難しい。

それに対して、ジメジメと哀愁を帯びたバラードを作るのは、けっこう簡単だ。

ある種の『意地』が無いと、ロックンロールを貫くのは難しい。

とは中島らも先生の言葉ですが、いつもコレを心に留め置いて『お絵画』も『お彫刻』も制作しております。


大きな作品を沢山描きました。


このご時世、気軽にご高覧くださいなどと口が裂けても言えませんがご高覧ください。




JR東京駅八重洲北口改札の駅員をチラチラ見ながら全速力で出て

トホで0分、トホホで1分でお馴染みの

大丸東京店

〒100-6701 東京都千代田区丸の内1-9-1
(03)-3212-8011

1階イベントスペース

※最終日は18時閉場

会期中無休 入場無料

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『歌えない、踊れない、可愛くない、汚い、需要がない』の5拍子揃ったおじさんに会ってもしょうがないでしょうが、

初日 3/9 11:00〜15:00 頭皮の調子が良ければ在廊予定です。

ご時勢ですので、私が柔道着と鉄下駄を履いて登場後
素っ裸になり実演するでお馴染みの時代錯誤大人気企画、『振る舞い全裸刀削麺』は残念ながら中止です。



私は、『頭のおかしい文章を書く』 イメージがなぜか強く、皆さん非常に警戒されていることと存じます。

しかし、実際に会った方は「普通のちょっと汚いおじさん」と口を揃えて仰いますので安心してください。



「わしのお絵画は芋かもしれんが、旅の風下に立った事はいっぺんもないんで。」

と、ドスを利かせた声で眉間に皺を寄せながらバーボン(麦茶)片手に言ったりしますので、

アハハハハ!という音を口から出して下さい。


私の在廊日、おそらく会場はびっしり Z世代の若者ばかりです。

最前列には、【た】【じ】【ま】と一文字づつプリントしたTシャツを着た熱心なファン3人が並んでいるはずです。

私から見て【ま】【じ】【た】にならないようにしてくださいね。(笑)


お客様は10代とは言え、

ペンライトとうちわ (間違えて立川談志の顔を貼らないでくださいね笑)

を、両手に持って、

だらしない長い袖、青っ鼻、長いチョンマゲの先に真っ赤なリボンといった格好(ファンの間では正装と言うそうです笑)

をしての来場はかなり身体が冷えてしまうと思いますので、注意が必要です。(サラッとはおれる藁むしろ持参が正解)


うちわは高く挙げず胸の高さまで、という暗黙のルールをキチンと守ってください。


ヒールは脱いだほうが良いと思います。

私のお絵画の前で、かなり激しく踊り狂うと思いますので、

足を痛めないように機能性重視で盛り上がってください。


私の「カラー」であるトイレットペーパーブラウンの小物を身に付けて来てください。

(トイレットペーパーブラウンのタオルやリストバンドなど)


やはり、自分の推しメンカラーを身につけるのが一番盛り上ります。


皆さんのご協力で会場をトイレットペーパーブラウン1色の素敵空間に。


逆に目立とうと思って、違う色を着て来てはいけません。


以前、阿佐ヶ谷ロフトA でのトークライブの時、

“ブリーフセンターイエロー”の帽子を被って来た人が居て、

聴衆はその方に向けて一斉にブーイングを始め、

私もトークを中断せざるを得ないほどでした。




私は言いました。




「皆さん、興奮しないで、落ち着いて。

いいですか、大事な話です。

我々の国は表現の自由を尊重する。

その方に敬意を!」


(一瞬シーンとした後、大拍手)





10代の兄貴分として面目躍如でした。



それから滞りなく終演後、

興奮冷めやらぬ客席にダイブしたら、

そこだけブラックホールの様にサッと空き、頭から床に落ちてしまいました。笑

最後にカーテンコールをやりましたが、

感動の涙と汗でほとんど前が見えず、

お客様の悲鳴にも似た歓声だけが聞こえました。

(後で気づいたのですが、脳脊髄液が流れ出て目に入っていたようです笑)


楽屋に入ると、阿佐ケ谷ロフトAの方が駆け寄ってきて

「大丈夫ですか。寒いでしょ?」


と、素っ裸の私に毛布をそっとかけてくれました。

微笑みながら黙って親指を立ててくれた事は忘れません。





皆様、初日お待ちしております。

(ソーシャルディスタンスの為、全員フラフープを回しながらの御来場をお願いしております)
















皆さんご存じの通り、コロナ禍ですので


時間も空気も凝結したかのように静かな個展会場になるはずです。


眠ったように人けが無い空間にポツリ、

ぶたれた犬のように怯えた顔をして

硫酸でもかけた様にボロボロに崩れそうなTシャツを着て、花瓶を割った子供みたいな情けない顔で立ちすくんでいる

おじさんが居たら、私ですのでその時はよろしくお願いします。




もし、誰も来ず

大丸東京店での個展会場に閑古鳥が鳴いた場合

確実に私のせいになります。



私を推したギャラリーや関係者の責任は

ただ、『御乱心』 ということで片づけられてしまうでしょう。


しかし、

『田島なにがしは駄目』 という回覧板がアート業界でまわります。

大丸東京店からの依頼は金輪際こないでしょう。



皆さんが来なかったからです。


「楽しみにしていた振る舞い全裸刀削麺が無いなら行かないよ!」と言った皆さんのせいです。


別に責めはしませんが、この事だけは深く深く胸に刻みこんでください。



そして、近くの隅田川で顔を上げず、スーっと海の方へ流れていく水練の達人を見たら、

それは私ですので

その時はよろしくお願いいたします。











全作品撮影SNS投稿可です。

というか、必ず 撮影してSNSヨイショ投稿をしてください。

会場で係に止められたら「作者がいいって言ったもんっ‼」

と手足をバタバタさせながら叫んでください。

あぁ、この人はまだまだ感情と言動が一致しないのだな。わかってほしいと懸命にサインを送っているんだな。

と、思ってくれるはずですのでこれで大丈夫です。






展覧会というのは、

「まあ、来週でいいか。」

と思いがちで、結局行かないことが多いです。


「あちゃー!最終日は18時終了だったのかー!!」

と頭を抱える人も多いです。



そうならない為のコツは すぐ行く です。





「一生言う事聞くから!一生言う事聞くから!な?な?な?」

と、家族に涙ながらにお願いして作品を購入後、

「そんな事言ってねぇし!」とキレれば大丈夫です。







「電車賃使ってまで来るんじゃなかった。」 

と、後悔はさせません。












たぶんしないと思う。







しないんじゃないかな。





ま、ちょと覚悟はしておけ。
  1. 2022/02/23(水) 17:15:49|
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日本橋三越本店で個展を開催します

 
田島享央己彫刻展

━ スローなお彫刻にしてくれ ━


2022年1月26日(水曜)~1月31日(月曜)

10:00~19:00  最終日は 17:00 終了

会期中無休
入場無料

日本橋三越本店 本館6階 美術サロン


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新作木彫小品20点、平面19点を展示販売します。(予定)

↓↓↓
日本橋三越本店 美術





私も、パリコレや米騒動、パンケーキ食べ歩き、TikTokの撮影(南京玉すだれ)、

ツチノコの捜索、暴走族 等で忙しいので、少しだけ在廊する予定です。


『歌えない、踊れない、可愛くない、汚い、需要がない』の5拍子揃ったおじさんに会ってもしょうがないでしょうが、

よろしくお願いいたします。



ご来場の際は

会場の隅の方で、薄ボンヤリしている小汚い中年がチラチラとお客様の方を見るかと思いますが、

それが私ですので、どうか気にしないでください。

どうしても気にかかるようでしたら、朝と晩だけで良いので小さいお皿で良いので

残り飯に汁ぶっかけて、くれてやってください。

そうしたら会期中はもちます。

もし、それでもまだ気にかかるようでしたら煮干しの二、三匹投げてやってください。

それでけっこうです。

それでも、物欲しそうにお客様の方を見てきたら、どうぞ作品を買ってやってください。

そうしたら、尻尾を千切れんばかりに振って喜びますから。

喜んだからと言って、なついてしまいお客様の後をついて行ったりしませんのでご安心ください。

必要最低限の「しつけ」は済んでおります。


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目ヤニべったりで、トイレットペーパーブラウンのTシャツ、

ホワイトブリーフセンターイエローのズボンを履き、いいちこを小脇に抱え

会場の隅の方でメルちゃんを寝んねさせて遊びながら、

在廊しているのが私です。

時々、缶詰にヒモ付けたやつを履き、死んだフナの様な目で

「エシェー!エシェー!」と、奇声を発音しているので、今回はわかりやすいと思います。


これだけでは目印にならないかも知れないので、私の特徴をもう一つ。

電源が落ちて真っ暗になっているスマホをずっと凝視してニヤニヤしているおじさんが

私ですので、お気軽にお声がけください。




私も、買い食いはする、水は出しっぱなし、入っちゃいけない芝生に入る、上履きのカカトは踏む、知らない駅で降りる、

おかわりしたのに残すというような無軌道な生き方をしてきたゴリゴリの無頼派ですが、

お客様が少ないと流石に堪えます。

ご高覧くだされば幸いです。




全作品 撮影&SNSアップOK。

会場で係に止められたら「作者がいいって言ったもんっ‼」

と手足をバタバタさせながら叫んでください。

あぁ、この人はまだまだ感情と言動が一致しないのだな。わかってほしいと懸命にサインを送っているんだな。

と、思ってくれるはずですのでこれで大丈夫です。





White cat H165×W100×D95(mm)
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在野のインディペンデント在宅インディーズ作家チンピラモドキとして、美術界の徳俵で粘り続けて30年。

2回目の日本橋三越本店での個展です。

“松の木に梅の花が一輪咲いたような”

“焼芋に古伊万里の皿”というような、もの凄い場違い感です。


(日本橋三越本店美術フロアは、設立110周年。
横山大観、藤田嗣治、濱田庄司など日本の美術史を彩った数々の巨匠が、
生前展覧会を開催した歴史あるフロアです。)




Blue bear H155×W95×D95 (mm)
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会期前のご予約、価格等お問い合わせは、

受話器で後頭部2回、前頭葉2回の計4回、

強く殴り、ちょうど鼻の所で Y字 に血が分かれた所で

03-3241-3311(大代表)にかけ

「田島享央己の彫刻ください。」

で大丈夫です。

あとは紅茶でも淹れて、ゆっくり休んでください。





Little boy H145×W96×D95 (mm)
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私が貧乏なバチェラーの時、100時間かけた作品を千円で売った事があります。

そこから考えると価格はゆっくりと上昇しています。

今が最安値です。

たぶんチャンスだと思う…。チャンスなんじゃないかな…。

ま、ちょっと覚悟はしておけ。









Red nose boy H160×W85×D95(mm)
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本館から新館への連絡通路にはハイブランドがたち並び

店先で綺麗な売り子さんが丁寧にお辞儀をしてくれます。

私が以前、藁ムシロ雪駄ばき、だらしない長い袖、ワンカップ大関、シャレコウベの首飾り、長いちょんまげの先にリボンでここを通ってしまった時も

別け隔てなく挨拶してくれました。

日本橋三越本店は良いところです。









Atamayama boy H160×W75×D115 (mm)
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つい先日も、打ち合わせに

うっかり、ブルーシートを腰にさらっと羽織っただけの小粋な軽装で行ってしまったので

ラグジュアリー感溢れる日本橋三越ではちょっぴり浮いてしまいました。

東京ガールズコレクションのランウェイの、ど真ん中を歩いた時くらい恥ずかしかったです。

その時は裸でしたし。













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電話ではなく、実際に作品を見てから購入を考えたいお客様、

日本橋三越の入り口に何日も前からダンボールを小さく切ってガムテープで地べたに貼り

マッキーで名前をでかでかと書き、その上にどっかり座り、東スポを読みながら

吉野家の牛丼片手に待つのは止めてください。





Mongrel boy H165×W96×D90 (mm)
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会場に着き、購入の決断をしたら、その作品の前で手を上げてください。

そうしたら背後から三越スタッフがスリーパーホールドをかけますので反抗せず力を抜いてください。

頚動脈洞反射により失神するのであとの支払い手続き等々はお任せください。

目覚めたら家で作品を抱いています。

財布は空です。




Gold nose boy H145×W90×D110(mm)
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それから、

祝花について書こうと思うのですが、

展覧会が始まる前にもう頂けると思っている了見が浅ましい。お前のようなモノに祝花なんぞ贈られてくるわけがないわ!この三下奴が!

と思われたらどうしようと思ってしまいどう言って良いのか分からないのですが、

せっかく私のようなボンクラに花を贈って個展を祝ってあげようという

優しい心遣いを踏みにじる事はどうしてもしたくありません。

ギャラリー側からは"祝花お断り"とDMに明記せいと言われましたが、それはなんだか悪いし、

何を言いやがるお前のような三流河原乞食に花など来んわ。たわけ者!というお馴染みのセリフが頭をもたげてきます。

何かやんわりとお断り出来る言い方をしたいのですが思いつかず、

いっそストレートに言ってしまったら良いのかしらと思いますが、そんな事が出来るくらいならこんなに悩まないわけで、

元来、クドクドと回りくどい言い方は大嫌いな一本気な性格です。

うだうだ言っている奴を見るとイライラして横っ面を張り倒したくなります。

ですので非常に困っていますから祝花ご遠慮いたします。












Good friends (4体1組) ※1体の大きさはH170×W100×D90(mm)
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来場者には特製ポストカードを差し上げます。

このうちのどれか1枚

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※数に限りあり。プレゼントしたポストカードを転売しないでください。




欲しい方は合図として


紙袋とワンカップを持ち、足の甲にカメラが上向きになる様にスマホを固定し、

なるべく挙動不審を装って会場をしばらく徘徊していてください。

警備員に変装した私が「ちょっとこちらへ」と連行としますので、一旦、暴れてください。

押さえつけて事務所で一旦コッテリしぼるプレイをしますので

素直に謝り、一旦外に出ます。五分後ニヤニヤしながらまた現れ

私であろうおじさんに近づき、

「ヘチマに屁ェかけたような面してますねェ~。」と言ってください。

一旦、わざと怪訝な顔をしますので、

「梅雨時の犬みたいな臭いしてますねェ~。」と言ってください。

一旦、激昂したふりをしますので、

「あんたギャラリーで芸術を見る面じゃねェな。見世物小屋でろくろ首を見る面だよ!」と怒鳴ってください。

そうしたら逃げますので背後から「この人チカンです!」と叫んでください。






これが合図です。





ここまできて、初めて私は振り返り

ウインクをしながら、黙って親指を立てます。






※知らないおじさんだったら謝ってください。










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宝くじは1000万分の1の確率です。諦めて作品を買ってください。

“無駄遣い”などと家族に馬鹿にされ落込むのはせいぜい1週間。

購入時にパックリひらいた額の傷の治癒がせいぜい2週間。

これさえ乗り切れば作品は生涯貴方の側に居て心をホカホカにしてくれるのです。


















Blue horn boy    H150×W90×D120(mm)
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芸術作品は必要な物ではないかもしれない。

ただ、仕事から帰り、部屋の明かりをつけて、このトンマな作品が居たら、

あまりの馬鹿馬鹿しさに鞄を投げつけたくなる衝動に駆られるでしょう。

芸術とは生きる力を育みます。そういう意味で必需品なのです。





Crane boy    H150×W85×D110(mm)
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「一生言う事聞くから!一生言う事聞くから!な?な?な?」

と、家族に涙ながらにお願いして作品を購入後、

「そんな事言ってねぇし」とキレれば大丈夫です。














Justice boy    H155×W80×D95(mm)
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わたくしも、家に帰れば腹を空かした幼な子と

お腹いっぱいでソファーに寝たきりで私に対して警察犬訓練所の教官風口調の妻がおりますので

何卒宜しくお願い致します。








Green bear    H160×W100×D95(mm)
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彫刻家の眼というのは客観性の塊です。

もう1人の自分が月のような位置から地上の自分を眺める習性があるのですが、自分の子供が1番可愛いです。

そして、今回の出品作品群は最高です。

乾いた心が沁みるように温かく潤い感動にハンカチを濡らします。

胸が激しく波打ち膝が訳もなく震えますから三越まで来てください。


Good brothers (2体1組)
H148×W70×D85(mm)
H153×W75×D90(mm)
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「電車賃使ってまで来るんじゃなかった。」 

と、後悔はさせません。







たぶんしないと思う。






しないんじゃないかな。








ま、ちょと覚悟はしておけ。


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高価な芸術作品を買うのは、家族からしたら迷惑千万の愚行です。


しかし、

購入をあきらめて手元に残ったお金は、もう二度とあの作品には変わってくれないのです。


どうせ一度きりの人生です。


芸術作品に大金をつぎ込む蛮行をやってみてください。



その日から常に、あの作品は貴方のそばに居て、

貴方の心を一生ホカホカにしてくれるのです。






ちくわ H155×W35×D35(mm)
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『スローなお彫刻にしてくれ』のテーマソング

  1. 2022/01/07(金) 14:00:00|
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